麦こがし

食材 / ingredient-mugikogashi

mugikogashi (麦こがし/香煎)

短い定義

大麦・裸麦などの穀物を煎って焦がし、石臼で挽いて粉にした日本の食品。関東で「麦こがし」、関西で「はったい」とも呼ばれる。シソ・サンショウ・陳皮などの粉末を加えたものは「香煎」と呼ばれる。砂糖を混ぜ、湯や水で溶いて食べるほか菓子の材料にも使う。

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別名: 香煎(ja)、はったい(ja・同定medium)

構造化された主張 — 節を開くと、主張ごとの確度・根拠・限界が読めます

加工・調理でどう変わる(1)

麦こがしは辞典で日本大百科全書は「大麦を煎って焦がし、石臼でひいて粉にしたもの」と定義する。ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典は「大麦、裸麦を炒ってひき粉末にしたもの」とし、「香ばしい香りが特徴」と述べる。精選版日本国語大辞典・デジタル大辞泉は、香煎をこの「こがし」にシソ・サンショウ(または蜜柑)の皮などの粉末を加えたものと定義する。と定義される文脈資料

範囲: 国語辞典・百科事典項目としての定義

注記: 参照した複数の辞典項目のいずれにも苦味(苦い)への言及は無く、「香ばしい」というブリタニカの表現も嗅覚・焙煎香寄りの記述である。今回の調査の方針(「香ばしい」と「苦い」を混同しない)に沿い、苦味の主張はしない。

麦を煎って焦がし、石臼で挽いて粉にしたものという定義。ブリタニカは「香ばしい香りが特徴」と記載。苦味への言及は無い。
限界: コトバンクは既刊辞典の転載集約サイトであり、個別項目の版・発行年は本ページ単体では確認できない。
出典: 麦こがし(むぎこがし)とは — 日本大百科全書(ニッポニカ)・ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 ほか(小学館(日本大百科全書); ブリタニカ・ジャパン(ブリタニカ国際大百科事典))・全文確認
香煎は「こがし」にシソや蜜柑の皮などの粉末を加えたものという定義で、複数辞典が一致する。感覚的な風味描写(香ばしさ・苦味等)はいずれの項目にも無い。
限界: 同上。
出典: 香煎(こうせん)とは — デジタル大辞泉・精選版日本国語大辞典・日本大百科全書 ほか(小学館(デジタル大辞泉、日本大百科全書); 小学館国語辞典編集部(精選版日本国語大辞典))・全文確認
データを表示ingredient-mugikogashi —is_defined_in_dictionary_as→ "日本大百科全書は「大麦を煎って焦がし、石臼でひいて粉にしたもの」と定義する。ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典は「大麦、裸麦を炒ってひき粉末にしたもの」とし、「香ばしい香りが特徴」と述べる。精選版日本国語大辞典・デジタル大辞泉は、香煎をこの「こがし」にシソ・サンショウ(または蜜柑)の皮などの粉末を加えたものと定義する。"
claim: clm-mugikogashi-definition / type: culinary / 更新: 2026-09-02

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