炭酸ガス脱渋

加工・条件 / process-kaki-co2-deastringing

carbon-dioxide kaki de-astringing (炭酸ガス脱渋・CTSD)

短い定義

密閉容器に高濃度(実験例で約80~100%)の二酸化炭素ガスを充填し、柿の果実を脱渋する処理。CTSD(炭酸ガス脱渋)として実用化されており、'平核無'では一般に二酸化炭素処理1日+空気中保温2日程度で脱渋が完了するとされる。

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別名: CTSD(en・同定medium)

構造化された主張 — 節を開くと、主張ごとの確度・根拠・限界が読めます

加工・調理でどう変わる(1)

炭酸ガス脱渋新品種'太天'のCTSD炭酸ガス脱渋条件: 2005年は25℃の空気中に17時間置いた後、27℃・二酸化炭素100%に24時間置き、その後25℃の空気中に120時間保温。2006年は26℃の空気中に16時間置いた後、27℃・二酸化炭素100%に25時間置き、その後25℃の空気中に120時間保温。対照品種'平核無'は一般に炭酸ガス処理1日+空気中保温2日で脱渋が完了しており、'太天'は脱渋に6日を要し空気中保温期間が長い。と定義される支持あり

注記: 山田ら(2012)、農研機構果樹研究所(安芸津)での系統適応性検定試験。

「‘太天’については、2005年は25℃の空気中で17時間おいた後、27℃で炭酸ガス100%に24時間おき、その後25℃で空気中に120時間保温した。2006年は26℃の空気中で16時間おいた後、27℃で炭酸ガス100%に25時間おき、25℃で空気中に120時間保温した」「‘平核無’の脱渋(一般に、炭酸ガス処理1日、空気中保温2日)と比べて空気中で保温する期間が長く、脱渋に6日も要する」
出典: カキ新品種'太天'(山田昌彦; 佐藤明彦; 山根弘康; 三谷宣仁; 岩波宏; 白石美樹夫; 平川信之; 上野俊人; 河野淳; 吉岡美加乃; 中島育子, 2012)・全文確認
データを表示process-kaki-co2-deastringing —is_defined_as→ "新品種'太天'のCTSD炭酸ガス脱渋条件: 2005年は25℃の空気中に17時間置いた後、27℃・二酸化炭素100%に24時間置き、その後25℃の空気中に120時間保温。2006年は26℃の空気中に16時間置いた後、27℃・二酸化炭素100%に25時間置き、その後25℃の空気中に120時間保温。対照品種'平核無'は一般に炭酸ガス処理1日+空気中保温2日で脱渋が完了しており、'太天'は脱渋に6日を要し空気中保温期間が長い。"
claim: clm-w40c-taiten-ctsd-protocol / type: processing / 更新: 2026-09-02

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