キャッサバのHCN含量による'甘味種/苦味種'という区分は、中南米では品種間で明確に区別される一方、アフリカでは区別されない場合があると報告される。ジャガイモのpapa amarga/papa dulceのような他地域の同種の呼び分けも含め、農民自身による苦味/甘味の呼称は、実測される苦味関連成分の値とどの程度対応しているのだろうか。対応しない地域があるとすれば、それは呼称の由来が地域ごとに異なるためなのだろうか?
由来: 編集部が立てた問い
注記: キャッサバのHCN由来の分類に関する研究が指摘する中南米とアフリカでの分類差から編集部が抽出。既存のpapa amarga/papa dulce資産とも接続しうる。
仮説は事実主張ではありません。面白さを探索の入口として保存し、これから資料・聞き書き・観察で確かめます。