下処理帳 — 苦味を引く側。この帳面は苦味だけを見る
渋皮の下処理帳
渋皮(図鑑の項目)の下処理を方法ごとに並べ、苦味が動いたかどうかを根拠つきで判定します。 アク・えぐみ・渋味は別の目的として注記し、毒性や安全のための理由は書きません。
このページの内容(3 節)
判定表
| 方法 | 条件 | 判定 | 分かったこと |
|---|---|---|---|
| 茹でて煮汁を捨てる | 渋皮を残したまま重曹を加えた湯で茹でこぼす(複数回)処理。苦味以外の目的: 剥皮性向上・えぐみ除去 | 未検証食品 | 資料は重曹による茹でこぼしで抜けるのは「えぐみ」であるとし、渋皮を残すことで加わる「ほろ苦さ」とは別の記述としている。苦味そのものへの効果は資料からは確認できない。 |
| その他 | 鬼皮のみ除き、渋皮は剥かずに調理する(渋皮煮など)。(候補語: retain_pellicle) | 未検証食品 | 資料(和ごころごはん帖)は渋皮を残すことで独特の「ほろ苦さ」と香ばしさが加わると書く。査読を経た化学・官能論文(Phung ら・畑江ら)は渋皮の性質を渋味・タンニン・剥皮性として記述し、苦味の語を使っていない。 |
茹でて煮汁を捨てる
未検証食品
資料は重曹による茹でこぼしで抜けるのは「えぐみ」であるとし、渋皮を残すことで加わる「ほろ苦さ」とは別の記述としている。苦味そのものへの効果は資料からは確認できない。
条件・出典
渋皮を残したまま重曹を加えた湯で茹でこぼす(複数回)処理。苦味以外の目的: 剥皮性向上・えぐみ除去
その他
未検証食品
資料(和ごころごはん帖)は渋皮を残すことで独特の「ほろ苦さ」と香ばしさが加わると書く。査読を経た化学・官能論文(Phung ら・畑江ら)は渋皮の性質を渋味・タンニン・剥皮性として記述し、苦味の語を使っていない。
条件・出典
鬼皮のみ除き、渋皮は剥かずに調理する(渋皮煮など)。(候補語: retain_pellicle)
根拠は下の「根拠: 未検証」の節に。
言い伝え(未検証)
苦味が動いたかどうかを実測した資料が、この研究所の台帳にまだ無い方法です。効くとも効かないとも言いません。
- その他 — 鬼皮のみ除き、渋皮は剥かずに調理する(渋皮煮など)。(候補語: retain_pellicle)。資料(和ごころごはん帖)は渋皮を残すことで独特の「ほろ苦さ」と香ばしさが加わると書く。査読を経た化学・官能論文(Phung ら・畑江ら)は渋皮の性質を渋味・タンニン・剥皮性として記述し、苦味の語を使っていない。 / 仮説採集箱
- 茹でて煮汁を捨てる — 渋皮を残したまま重曹を加えた湯で茹でこぼす(複数回)処理。。資料は重曹による茹でこぼしで抜けるのは「えぐみ」であるとし、渋皮を残すことで加わる「ほろ苦さ」とは別の記述としている。苦味そのものへの効果は資料からは確認できない。 / 仮説採集箱