クランベリー
食材 / ingredient-cranberry
cranberry / Vaccinium macrocarpon Aiton
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水面いっぱいに浮かぶ赤いクランベリーの収穫風景。奥に作業者が数名
現地観測写っているもの: Cranberry(ページ説明中の英語版へのリンクのみ、学名記載なし。New Jersey産)部位・状態: 収穫時、水面に浮いた完熟果実の集合。果実自体は数千個規模で画面全域を覆う
写真: Keith Weller, USDA-ARS/ Public domain/ 原画像/ 台帳の原画像
写真の範囲と来歴
被写体の確認: 原典の記載による同定。USDA-ARS撮影の公有画像。収穫風景で作業者が写り込むが、被写体の主体は画面を覆う果実そのもの。原寸3157x2125 画像を開いて確認。水面一面に赤い果実が浮き、収穫作業者が数名かがんで作業。手前にコンベア装置
掲載画像: Wikimedia Commons の原本を長辺2400pxへ縮小。切り抜き・色調変更なし。 表示用には幅1200px上限のWebPを配信し、台帳の原画像は上のリンクから確認できます。
このページの内容(5 節)
苦味を読む
無糖のクランベリージュースを対象にした15cm線尺度による記述的官能評価は、甘味・苦味・酸味・渋味・粘性・クランベリー風味という6属性を測定した。無糖のジュースは強い酸味と乏しい甘味に加えて、「中程度から高い苦味・渋味・クランベリー風味(moderately-high bitterness, astringency, cranberry flavor)」を示したと報告される。苦味と渋味は、同一のパネルの中で明確に別属性として評定されている。
同じ研究群で、クランベリー由来ポリフェノール抽出物(CPE)を添加した試料を比較したところ、添加濃度が増すほど渋味・苦味の評定が強まる傾向が確認された。一方、苦味の感じ方に個人差をもたらすとされるPROP味覚感受性(テイスター状態)については、研究チームは先行研究から効果があることを予想していたが、実際には苦味・渋味の知覚に有意な効果は観察されなかった。PROP感受性の効果が見られたのは、クランベリー風味や総合的な嗜好、および性別との組み合わせによる酸味の知覚だった。
この説明の根拠
この本文で確認した範囲: 中程度から高い苦味という報告を、この段落の根拠として使用/6属性の一覧という記述をこの段落の根拠として使用/PROP感受性が効かなかった意外な結果
別名: cranberry(en)
構造化された主張 — 節を開くと、主張ごとの確度・根拠・限界が読めます
感覚(3)
範囲: 無糖クランベリージュース(CJ)、15cm線尺度による記述的官能評価。
注記: 無糖のクランベリージュースは強い酸味と乏しい甘味に加え、『moderately-high bitterness, astringency, cranberry flavor(中程度から高い苦味・渋味・クランベリー風味)』を示したと報告される。
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ingredient-cranberry —has_sensory_attribute→ sensation-bitter範囲: 同上評価。甘味・苦味・酸味・渋味・粘性・クランベリー風味の6属性を評定。
注記: 苦味と同一の記述的評価の中で、渋味も独立した属性として同時に測定・報告されている。
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ingredient-cranberry —has_sensory_attribute→ sensation-astringent範囲: PROP味覚感受性など個人要因による官能評価の差を併せて検討した研究。
注記: CPE添加量が増えるほど渋味・苦味の評定が強まる傾向が報告された。一方、PROP感受性(テイスター状態)については、著者らは先行研究から効果を予想していたが、本研究では苦味・渋味の知覚にPROP感受性の効果は観察されなかったと明記している(PROPの効果が見られたのはクランベリー風味・総合嗜好、および性別との交互作用下での酸味)。
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ingredient-cranberry —has_bitter_astringency_affected_by→ "クランベリー由来ポリフェノール抽出物(CPE)の添加濃度。"