タイ北部・イサーンのseasoning-khi-phia(เพี้ย/ขี้เพี้ย/น้ำเพี้ย、反芻胃内容物)、ベトナム北西部タイ族のseasoning-pia(pịa、小腸–大腸接合部の消化液)、貴州侗族・苗族のdish-niubie(牛瘪、胃・小腸内容物)は、いずれも反芻動物の消化管内容物・消化液を苦味の調味料として用いる。これらの実践のあいだに、伝播や共通の文化的背景、あるいは独立発生といった関係はあるのだろうか?
由来: 編集部が立てた問い
仮説は事実主張ではありません。面白さを探索の入口として保存し、これから資料・聞き書き・観察で確かめます。