下処理帳 — 苦味を引く側。この帳面は苦味だけを見る
オリーブ葉の下処理帳
オリーブ葉(図鑑の項目)の下処理を方法ごとに並べ、苦味が動いたかどうかを根拠つきで判定します。 アク・えぐみ・渋味は別の目的として注記し、毒性や安全のための理由は書きません。
このページの内容(3 節)
判定表
| 方法 | 条件 | 判定 | 分かったこと |
|---|---|---|---|
| その他 | 粉砕度を変えたオリーブ葉浸出液。13名の非訓練パネルによる官能評価。苦味以外の目的: 渋味 | 増える食品 | オリーブの葉を細かく砕くほど水に移るオレウロペイン量が増え、最も強く粉砕した浸出液では非常に強い苦味と、より顕著な渋味が報告された。(候補語: crush_grind_degree) |
| その他 | 熱風乾燥(50degC・3時間)とマイクロ波乾燥(400W・4分)で乾燥したオリーブ葉から淹れたハーブティーの比較。訓練された記述的官能分析パネルと消費者受容性テスト(9点尺度)。苦味以外の目的: 渋味 | 増える食品 | マイクロ波乾燥した葉のハーブティーは、熱風乾燥した葉のものより「より苦く、より渋い」と記述的官能分析で評価された。消費者受容性の味スコアは熱風乾燥側が約5.8、マイクロ波乾燥側が約2.5だった(候補語: drying-method。熱風乾燥とマイクロ波乾燥の比較で、天日乾燥ではない)。 |
その他
増える食品
オリーブの葉を細かく砕くほど水に移るオレウロペイン量が増え、最も強く粉砕した浸出液では非常に強い苦味と、より顕著な渋味が報告された。(候補語: crush_grind_degree)
条件・出典
粉砕度を変えたオリーブ葉浸出液。13名の非訓練パネルによる官能評価。苦味以外の目的: 渋味
根拠は下の「根拠: 増える」の節に。
その他
増える食品
マイクロ波乾燥した葉のハーブティーは、熱風乾燥した葉のものより「より苦く、より渋い」と記述的官能分析で評価された。消費者受容性の味スコアは熱風乾燥側が約5.8、マイクロ波乾燥側が約2.5だった(候補語: drying-method。熱風乾燥とマイクロ波乾燥の比較で、天日乾燥ではない)。
条件・出典
熱風乾燥(50degC・3時間)とマイクロ波乾燥(400W・4分)で乾燥したオリーブ葉から淹れたハーブティーの比較。訓練された記述的官能分析パネルと消費者受容性テスト(9点尺度)。苦味以外の目的: 渋味
根拠は下の「根拠: 増える」の節に。
根拠: 増える
その他 — 粉砕度を変えたオリーブ葉浸出液。13名の非訓練パネルによる官能評価。
範囲: 粉砕度を変えたオリーブ葉浸出液
注記: 13名の非訓練パネルを用いた一試験で、苦味と渋味を別属性として記録する。
データを表示
process-olive-leaf-infusion —can_increase→ "水相へ移るオレウロペイン量と知覚される苦味・渋味"その他 — 熱風乾燥(50degC・3時間)とマイクロ波乾燥(400W・4分)で乾燥したオリーブ葉から淹れたハーブティーの比較。訓練された記述的官能分析パネルと消費者受容性テスト(9点尺度)。
範囲: 層: 食品。オリーブ葉浸出液(ハーブティー)。訓練された記述的官能分析パネルと、消費者受容性テスト(9点嗜好尺度、1=非常に嫌い〜9=非常に好き)。
データを表示
ingredient-olive-leaf —has_perceived_bitterness_affected_by→ "乾燥方法(熱風乾燥 vs マイクロ波乾燥)。マイクロ波乾燥(400W・4分)の葉から淹れたハーブティーは、熱風乾燥(50℃・3時間)のものより記述的官能分析で「より苦く、より渋い」と評価された。消費者受容性の味スコア(9点嗜好尺度)は熱風乾燥側が約5.8、マイクロ波乾燥側が約2.5"