化合物
モモルジコシドK
momordicoside K
化合物 / compound-momordicoside-k
↑短い定義
ククルビタントリテルペノイドの 7-O-β-D-グルコピラノシド(25-メトキシのアグリコン)。1982年に未熟ゴーヤ果実の苦味本体として報告
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モモルジコシドK →の苦味本体である→ ゴーヤ
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感覚(1)
モモルジコシドKはゴーヤの苦味本体である係争中
範囲: 1982年の構造解析における未熟ゴーヤ果実
注記: 天然存在のレベルで係争中: モモルジコシドKは 25-メトキシ(メチルエーテル型)側鎖を持ち、2025年の研究はゴーヤククルビタン類の報告済みメチルエーテルをメタノール中で生成した抽出アーティファクトと判断する。モモルジコシドK自体が対象に含まれるかは、読んだ抄録には記載がない。
モモルジコシドKは 3beta,7beta-dihydroxy-25-methoxy-cucurbita-5,23-dien-19-al の 7-O-beta-D-glucopyranoside として構造解明される。全文は MeOH からの無色針状晶、mp 236-237 C、C37H60O9.1/2H2O(found C 67.45, H 9.56)、1H-NMR の 3.21 (3H, s, -OCH3) と 10.43 (H, s, -CHO) を与える。抄録はKを verbatim で 'bitter principles in the fruits of Momordica charantia L.' の一つと呼ぶ。
限界: 全文に味覚データはない。苦味主成分という表現は Part III の単離論文(Chem. Pharm. Bull. 30:3977 (1982))に依拠する。Kを規定する25-メトキシ基と MeOH からの晶出は、後に(Cai 2025)メタノール抽出アーティファクトの指標と論じられた特徴であり、本論文はKが弱酸下でメタノリシスによりメチルアセタールへ変わることを示している。
限定: 2025年の研究は、抽出中にメタノールが存在するとククルビタン型トリテルペノイドの5,19-アセタールおよびメチルエーテルが生成しうることを示し、著者らは、報告済みの全40種の5,19-アセタール、46種のメチルエーテル、6種の5,19-エチルアセタール、7種のエチルエーテルはすべて抽出・単離アーティファクトでありニガウリの天然成分とみなすべきでないという見解を述べている。
限界: 抄録はモモルジコシド K の名を挙げていない。モモルジコシド K は1982年の構造によれば 25-メトキシ(メチルエーテル型)側鎖を持つため、46のアーチファクトに該当するかどうかは全化合物リストを要する未解決の問題である。
出典: Rethinking the Cucurbitane-Type Triterpenoid Profile of Bitter Gourd (Momordica charantia L.): The Chemical Transformation of Momordicine I in Solution(Cai X; Lin Z; Liu L; Yan W; Wang Z; Zhang Y; Chen X; Liang D, 2025)・抄録確認
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compound-momordicoside-k —is_a_bitter_principle_of→ ingredient-bitter-gourdclaim: clm-momordicoside-k-bitter-principle / type: sensory / 更新: 2026-08-30